西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
IR、カジノを含む統合型リゾートの国による認可も間近であることに鑑み、令和4年第3回定例市議会の同僚議員の一般質問においてIR導入に伴う西海市の振興策についての質問がなされました。その中で、同僚議員からIR認可前から取組を始める必要性について指摘がございました。私も賛同するところであります。そこで、以下のことについてお伺いをいたします。
IR、カジノを含む統合型リゾートの国による認可も間近であることに鑑み、令和4年第3回定例市議会の同僚議員の一般質問においてIR導入に伴う西海市の振興策についての質問がなされました。その中で、同僚議員からIR認可前から取組を始める必要性について指摘がございました。私も賛同するところであります。そこで、以下のことについてお伺いをいたします。
191 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 105頁] 認可保育所、認定こども園の在園児ということで申し上げますと、0~2歳児で、これも11月1日現在となりますけれども、合計2,035名となります。
もう一点は、今西高東低といいますか中央も増えていますので、そこの部分であぶれた方たちが、潜在的待機児童にならないためにどうするかと言ったら、現状、認可幼稚園とか保育園を増やすしかないのですよね、方法として。それかさっき言われたみたいに送るかしかないのですよ、保護者が。
◆8番(田川正毅) 実は、カジノについては、ちまたでハウステンボスの売却問題とか、認可についても本当に、申請はしたけれども認可されるのかどうか。そういう中で、自民党の大物の方にお伺いしたら厳しい。理由は、資金面での不安、不透明さがあるということで、私も苦しいとは思っていたんですけれども。
これらの施設については、全て、その目的も含め設備や運営の基準が法令で定められておりまして、これらの基準を満たし、県や市の指定や認可、届出を前提として運営費等が交付されるという仕組みとなっております。 また、直接、運営費交付の要件となっておりませんけれども、建築基準法や消防法などについても適法なものとなるよう、建築物の管理者として適切に維持管理を行うことは当然のことと考えております。
換地の実施に当たり、地権者に説明する権利者会議を行い、地権者の同意を得た上で、本件に係る町の区域の変更の告示を行い、県に換地の認可申請、公告縦覧を経て、最終的に県の認可をもって、法務局に登記申請を行うこととなる、との答弁がありました。 以上で、総務委員長報告を終わります。
平成20年3月の九州新幹線西九州ルート、武雄温泉・諫早間の工事認可を契機に、本市では諫早駅を中心とした約48ヘクタールの区域を対象とした諫早駅周辺整備基本構想を策定しております。
九州新幹線西九州ルートにつきましては、平成2年の整備新幹線着工等についての政府・与党の申合せにおいて、建設着工する区間の並行在来線は、開業時にJRの経営から分離することを認可前に確認することとされました。
それから、スマイルワゴンですけれども、実証運行が今年度までということで、令和4年度から本格運行になるわけですけれども、実はもう令和4年から乗り継ぎの件につきまして、その後、タクシーで移動するとか、そういうことを考えていたわけですけれども、これはあくまでも認可ということになっておりまして、公共交通会議を通してやらなければならないというハードルがございまして、実はタクシーなんかで乗り継ぐ場合にしても、非常
第2条の諫早市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例は、家庭的保育事業等を行う者が認可を受ける際の運営の基準を定めている条例でございます。 今回の改正は、これら条例の基準となる内閣府令及び厚生労働省令におきまして、記録の作成、保存等について、パソコン等の電磁的記録による対応を認めるなどの改正が行われたことに伴い、所要の改正をしようとするものでございます。
提案理由でございますが、令和3年10月21日付で長崎県が申請した地方港湾松浦港区域内における公有水面の埋立てに関する工事の竣功について、令和4年1月7日付で県知事から竣功認可がなされたため、本案を提出するものでございます。 次のページ以降に関係資料として、埋立位置図及び字図を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
やはり今後の人口の推移、また、財政的な負担、こういったものも含めながら、果たして今後さらに当初の計画どおり進めていくことが適切なのか、現在第4期を令和7年度末まで許可を取得して進めておりますけども、新たな認可をいただく際にはそういった見直しを行うべく、市民の皆様方の御意見も賜りながら進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。
令和3年10月21日付で長崎県が申請した地方港湾松浦港区域内における公有水面の埋立てに関する工事の竣功について、令和4年1月7日付で県知事から竣功認可がなされたので、地方自治法の規定により、あらたに生じた土地を確認し、字の区域の変更をするものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第47号 市有財産の無償貸付けについて 原案可決であります。
次に、6款福祉費、2項社会福祉費、保育士等処遇改善臨時特例支給事業、予算額3,700万円について、認可外保育所の保育士も含まれるのか、との質疑に対し、今回の事業は、施設型給付などの公的支援を行っている施設に対し、保育士等の処遇改善のために支援する事業であるが、認可外保育所は私的契約に基づき、利用者の利用料などで運営している施設のため、この事業の対象とはなっていない、との答弁がありました。
同じ資料の5ページの保育士等処遇改善のところで、保育所の関係で、全ての保育所という理解でよいのか、認可外保育所はこれに入っているのか、伺いたいと思います。
海草も二酸化炭素を吸着しますので、それをするだけで認可される可能性があるわけですよね。それはそのまま、魚礁になるし、魚の揺り籠になるわけですよ。 11月25日の長崎新聞に「温室効果ガスゼロに藻場活用」、五島市はもう既にやっています。ありとあらゆる分野で、みんなで知恵を出して、ああ、この分野で建築業界、建設部門ではどうなのか。
議案第58号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第7号)」のうち、歳出中関係分、6款福祉費、2項社会福祉費、保育環境整備支援事業、予算額615万円について、この事業は、保育士等の業務負担軽減や事故防止を図るためのICT化の支援であるが、導入を希望しない認可保育所及び認可外保育施設が15施設もあるのはなぜか。
次に、2点目の状況に応じた復旧期間短縮のための工法の検討についてのご質問ですが、被災した箇所で公共施設等災害復旧事業を活用する場合は、災害報告をはじめとした所定の手続を経て、災害査定により事業認可を受け、その後、工事発注となることから、期間を要することをご理解いただきますようお願いいたします。
保育環境整備支援事業につきましては、保育所、認可外保育施設における子どもの登園管理、保育に関する計画・記録や保護者との連絡など、保育の補助業務の負担軽減につながるようなシステムや機器の導入費用の一部を補助するものであります。